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韓国ドラマ・太王四神記 あらすじ 第13話 「疾風のごとく」
韓国ドラマ・太王四神記、13話のあらすじは、百済の城を襲撃する場面や青龍の主人チョロが初登場し、朱雀の主人・キハ(ムン・ソリ)の悲しみが描写され印象的でした。

韓国ドラマ・太王四神記、13話のあらすじ

チョルノブ族長フッケは、百済攻撃に必要な戦艦をタムドク(ペ・ヨンジュン)に見せます。しかしタムドクは、戦艦には関心なく貨物船に人馬をどれだけ乗せられるかを問います。フッケはその船で戦闘は無理だと言いますが、タムドクは戦闘能力の無い貨物船だからこそ百済軍に疑われることなく奥深くまで入っていけると主張します。

韓国ドラマ・太王四神記、13話のあらすじ

チュ・ムチはばらばらになっていた自分の部族の人々を呼び集めます。シウ部族たちは十数年前百済との戦闘で勇敢に戦いながら、他部族の裏切りにあい百済に負けてしまい、あちらこちらに逃げ隠れていました。チュムチは族長として、生きていてくれてありがとう、呼び出しに応じてくれてありがとうと言い、自身を信じてついてきて欲しいと言います。

韓国ドラマ・太王四神記、13話のあらすじ

タムドクはチュ・ムチを訪れ、戦闘の準備具合を訊ねに来ます。シウ部族の兵士たちは、高句麗王であるタムドクに礼を払わず警戒心あらわにします。彼らはタムドクが自分たちを利用し、高句麗に配属させようとしていると信じていました。タムドクは、チュムチになぜ族長の言葉を信じないんだと言うと、チュムチも負けずに、高句麗貴族たちもタムドクを王だと信じず言うことを聞かないじゃないかと言い返します。

韓国ドラマ・太王四神記、13話のあらすじ

コムル村長・ヒョンゴは、東西百済の間にある関彌城さえ手に入れれば百済攻略がたやすくなると言います。しかし、関彌城には世界最高の造船所と技術者たちがいて、海軍力が強く、城への侵入路が一つだけという難攻不落で、何より父の後を継ぎ10歳で城主となったチョロ(イ・フィリップ)という猛者がいて城を落とすのは非常に難しいと説明します。城主が直接戦闘に出るときは必ず一人で出ていき、そんな時は味方の兵士も巻き添えを恐れ、遠くから見守るほどで、城主が悪鬼のごとく変わり、武器を一振りすると周辺のすべての軍隊を一気に殺してしまうため、殺神と恐れられていると語ります。

韓国ドラマ・太王四神記、13話のあらすじ

タムドクは、天地神堂に行き、父王の遺体に挨拶をし、誰にも知られずに静かに城を出ようとします。タムドクは狩りに行くと言い、国事をヨンガリョ(パク・サンウォン)に任せ出発します。ヨンガリョはホゲ(ユン・テヨン)の軍隊が戦争に向い国が手薄の時に王が狩りに行くのかと言いますが、タムドクはコ・ウチュン将軍、ス・ジニとともに城をあとにします。

ヒョンゴは、関彌城へ向う道には陸路と海路があるが、陸路だと途中で30ヶ所の城を陥落させなければならず、少なくとも3ヶ月は必要で難しい。海路で行けば早いが世界最強の海軍を保有する関彌城に船で行くわけにいかぬので、近くまで船で行き、山を越え、10ヶ所の城を撃破しなければならないと説明します。コ・ウチュン将軍とチュムチは戦争の準備にぬかりは無いと豪語します。タムドクの軍隊は海路で百済に向うことにします。

鍛冶屋のパソンは、タムドクの軍隊が使う甲冑と弓矢、盾などを兵士達に分け与え、供給隊長の任務を受けたタルビも戦争に必要な補給品を揃え、戦争準備に万全をきします。

韓国ドラマ・太王四神記、13話のあらすじ

タムドクの軍隊が出征したあと、近衛兵・カムドンは、ヨンガリョに陛下は狩りに行ったのではなく、ホゲ軍が百済を討つ時、百済の支援軍が到着することができないよう防ぐために出兵したと伝えます。ヨンガリョは火天会大長老(チェ・ミンス)を訪れ、火天会が自身の目と耳になってくれると言いながら、王が誰とどこに行くのか報告もしないのかと怒ります。大長老の部下サリャン(パク・ソンミン)は、タムドクが近衛隊、シウ族軍隊とともに西に向ったと報告します。大長老はたかが山賊数千人で戦争などばかげてると言い、タムドクの行った方向はチョルノブの方なのでタムドクは戦争に行ったのではなく、チョルノブとの絆を深めるために行ったのだろうから心配するなと語ります。ヨンガリョは今までのタムドクを見ていると、何を考えているかわからない男だから注意しなければならないと警戒します。

ホゲの軍隊がキハと騎馬隊の到着待つ間、百済軍は守りを固め、百済からも支援軍が出発します。

韓国ドラマ・太王四神記、13話のあらすじ

タムドクは、フッケ将軍やチュムチに戦うふりだけして逃げるように指示します。闘いはホゲ軍の仕事で、自分はホゲ軍が関彌城に行ける道をきれいにしてやるのが目標だと言います。フッケは自分の息子たちを殺した奴のために戦わねばならぬのか、そうやってホゲが勝てるように助けたとして、ホゲが陛下に感謝するものかと怒ります。

韓国ドラマ・太王四神記、13話のあらすじ

コムル村のヒョンゴンが伝令として、ホゲの陣営に訪れます。ヒョンゴンはホゲに、今陛下はヨハを通って百済に向かっていて、明日陛下が百済のソッキョン城を経て、関彌城に向うだろうと知らせます。陛下が関彌城を討てば百済の支援軍は再び戻っていくだろうから、その時彼らの後ろをとり、戦争を勝利に導けという陛下の命令を伝えます。チョルノブに行くとばかり思っていたタムドクの参戦に怒りを覚えたホゲは、ヒョンゴンを捕らえ、タムドクの思惑を探るよう命令します。

韓国ドラマ・太王四神記、13話のあらすじ

騎馬隊とキハが出発します。途中、籠に乗っていたはずのキハが消えてしまい、サリャンが探しに行きます。脱出したキハは、愛したタムドクが本当に王を殺したのか自身に問うことも無く憎悪の視線をむけ殺そうとまでしたと悲しみます。慌てたサリャン(パク・ソンミン)がギハを見つけたのは絶壁の上でした。「私は朱雀の主人。地の母になんて一度も願ったことはなかった。でもあなたたちが望むから望む通りにしただけなのに何でこうなったの。生涯私が望んだのはたった一つだけだったのに、ただあの人一人だけだったのに、それがそんなに重い罪だったの?」

「あなたたちやあの人もおんなじだわ。捨てるにしても一言いうべきじゃない。もう必要がなくなったから捨てるが申し訳ないって・・・」とギハは自分を信じず裏切ったタムドクへの恨み言をサリャンに語ります。火天会もタムドクも自分を使うだけ使って必要がなくなれば捨てるだろうと悲しみます。ダムドク(ペ・ヨンジュン)とス・ジニ(イ・ジア)の睦まじい姿を目撃してしまい、自分は利用され捨てられたと想いこみ、お腹に宿したタムドクの子も大長老(チェ・ミンス)が生かしておかないと悟ります。絶壁から投身自殺を図ろうとするキハにサリャンがお腹の子も道連れにするのか、今度は火天会でも何でも利用してやればいいじゃないかと自殺を止めようとします。しかしキハは結局身を投じますが、お腹の子から力が放出され、絶壁から落ちることができません。この場面を見たサリャンと騎馬隊長・チョクファンはキハのお腹にいるチュシンの子に敬拝をささげます。

タムドクはキハが自殺しようとする姿を夢で見てうなされます。ス・ジニに起こされたタムドクは甲板に出て風にあたります。ス・ジニがキハの夢を見たのかと聞くと、夢の中ではっきりと何かを聞いたのにその姿も声も思い出せないと言います。

戦場を前にス・ジニがタムドクに鎧を着せてやりながら、二人の間に妙な感情が芽生えます。タムドクはスジニに母親の形見を渡し、コムルの弟子達と先にソッキョン城に侵入しても、無理をせず無事にこの形見を持って来てくれと言います。

ついにソッキョン城を目前とする海岸にタムドク軍が到着し、鎧を着た四千の高句麗軍馬が出撃します。ソッキョン城主は、なぜ北を討たずにソッキョン城に来たのだと驚き、近くの城に支援軍を要請します。ソッキョン城の守備隊が弓を射ちまくりますが、パソンの鎧で武装した高句麗軍はビクともせず、城に攻め入ります。時を同じく事前に城内に侵入していたコムルの弟子達が城門を開けるとソッキョン城はアッと言う間に陥落してしまいます。

韓国放送当時の韓国ドラマ・太王四神記 13話の視聴率は、プロ野球韓国シリーズの影響でいつもより50分遅れで始まったにもかかわらず、29.1%(TNSメディア)を記録しました。またソン・イルグク主演の韓国ドラマ・ロビィストは21.3%の視聴率を記録しています。


★タムドクがス・ジニに手渡した形見の品とは。



ブログパーツ | 韓国ドラマ「太王四神記」 | 18:26 | - | - | pookmark |
韓国ドラマ・太王四神記 あらすじ 第12話
韓国ドラマ・太王四神記 第12話のあらすじは、これまでの煮え切らなかった皇太子の姿を拭い去り、本格的な高句麗征服時代を予告するものとなりました。

タムドク(ペ・ヨンジュン)はコムル村の村長を師匠と仰ぎ、国際情勢を把握して貴族達を率いていきます。

また、4大神物のうちの2つ目である白虎の化身、チュ・ムチ(パク・ソンウン)がタムドクの配下に合流します。風伯(風の神)の化身で鉄を操る能力を持ったチュ・ムチは、最高の傭兵として指折りの存在。勇猛果敢でぶっきらぼうだが、情が深い一面もある人物です。

「一緒にやらないか」というタムドクの問いかけに「顔は気に入らないが力で勝てるなら」と
挑発します。結局、熾烈な対決の末にチュ・ムチの心をつかむことに成功します。

村長のヒョンゴとチュ・ムチという玄武・白虎2つの神物が加勢したダムドクは、關彌城(クァンミソン)を攻撃するというホゲ(ユン・テヨン)の進言を受け入れ、百済に進軍するホゲ軍の側面支援ののために關彌城に向います。

ダムドク(ペ・ヨンジュン)は貴族会議の時は、戦闘には反対します。部族長たちの要請を受け入れたふりをし 關彌城攻略を許可しますが、その背後には東百済に向うホゲにできるだけ戦闘を始めるまで時間がかかるように手を打ち、自身は人知れず軍を率い、西百済を討ち、戦争を勝利に導こうという戦略家としての思惑がありました。

ソ・ギハ(ムン・ソリ)への想いにけりをつけ、ス・ジニ(イ・ジア)に対して関心を持ち始めるシーンが描かれ今後に興味を惹かせました。

韓国ドラマ・太王四神記の13話予告編では、百済・關彌城の城主チョロを演じるイ・フィリップが登場します。鉄仮面姿で登場するイ・ピリプに視聴者の関心が高まっています。

韓国放送時の韓国ドラマ・太王四神記 12話の視聴率は29.6%(TNSメディアコリア)でした。またAGBニールセンの調査では、27.4%の視聴率を記録しています。

一方、ライバルの韓国ドラマ「ロビィスト」は14.4%、14.1%の視聴率をそれぞれ記録しています。

★「太王四神記」String Doll

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ブログパーツ | 韓国ドラマ「太王四神記」 | 13:02 | - | - | pookmark |
ヨン様は来たけれど・・視聴率は伸び悩み 韓国ドラマ・太王四神記
韓国ドラマ・太王四神記 ペ・ヨンジュン

韓流スター ペ・ヨンジュンやイ・ジアらの来日で連日メディアを騒がせていた韓国ドラマ・太王四神記のNHKでの視聴率が期待に反して伸び悩んでいます。

6月1日の「太王四神記 プレミアムイベント」には、3万5000人のファンが押し寄せ、4日のNHKでの記者会見には300人を越す記者団が集まるなど、大きく注目されました。

ペ・ヨンジュンの来日のメインテーマは、NHKで毎週土曜日夜11時から放送されている韓国ドラマ・太王四神記の宣伝にあるが、視聴率にはなかなか結びつかないでいます。

韓国ドラマ・太王四神記は、韓国で30%を超える視聴率をあげ、大きな成果をあげました。

しかし日本での視聴率は、初回(4/5)の7.7%に続き、2話 5.9%、3話 5.4%、4話 6.8%、5話 6.6%、6話 6.6%、7話 6.2%、8話 7.4%、9話 7.4%、10話 5.3%と、かえって下降線をたどっています。

NHKが放送して韓流ブームを巻き起こした韓国ドラマ「冬のソナタ」は、平均視聴率が14.4%でした。同じくイ・ビョンホン、リュ・シウォン、チェ・ジウが主演した「美しき日々」は11.5%、イ・ヨンエ、チ・ジニの「宮廷女官 チャングムの誓い」は、11.3%でした。またフジテレビの「天国の階段」も11.7%を記録しています。

しかしこの頃をピークに視聴率は低下、「悲しき恋歌」(8.9%)、「パリの恋人」(3.7%)、「チュモン」(2.6%)などとジリ貧状態です。今回のペ・ヨンジュンの来日で再び韓流ブームに火をつけて欲しいというのが関係者の願いでしょうが、視聴率面では期待以下というところでしょう。

しかし、ごく少数の韓流スターから、ソン・スンホン、イ・ジア、東方神起らその他多くの俳優、歌手などにファン層が育ってきており、韓流の裾野は確実に広がっています。以前のような爆発力は無いものの、一つのジャンルとして定着したとは言えるでしょう。


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ブログパーツ | 韓国ドラマ「太王四神記」 | 19:00 | - | - | pookmark |
韓国ドラマ・太王四神記、第11話あらすじ 『天の裁き』
韓国ドラマ・太王四神記の11話『天の裁き』のあらすじは、王を殺害された事件を糾明する忠臣達の会議の場に乗り込んできたダムドク(ペ・ヨンジュン)は、皺牟神剣(チュモシンゴム、皺牟聖王=朱蒙チュモンが所持していた剣)を、自分に手渡してくれた護衛武士について「カクダンと言います。覚えておいていただきたい」と叫び、忠誠を尽くし死んでいったカクダン(イ・ダヒ)への愛情を示します。

ダムドクはホゲ(ユン・テヨン)に全てはおまえが企んだことかと問いかけ、ホゲは生きては帰れないだろうと言います。

韓国ドラマ・太王四神記11話のあらすじ

ヨンガリョ『止まりなさい。罪人タムドクとその一行はまず武器を捨て、先の大王の前に跪き天の懲罰を待つのです』
ヨンホゲ『その剣は私が預かりましょう。私、ホゲ、天の王家の血筋を引く身。その皺牟神剣、私が預かります』
タムドク『一つだけ訊こう。すべてはおまえがで一人で仕組んだことか』
ヨンホゲ『どうして来たんですか。今日、ここには、来るべきではなかった』
タムドク『おまえが計画して、やったことなのか。族長たちをだまし、父を殺し、そのすべてを俺のせいにしたのは』
ヨンホゲ『生きては帰れませんよ。そうと知って来たんですか』
ヨンガリョ『天地神堂は何をしているのだ。罪人が自らやってきたのに代神官はなぜ見ているだけなのですか』
タムドク『おまえ一人でやったんなら拍手してやろうと思った。なるほどこの国を任せても大丈夫と思っただろう。その程度の頭脳と肝っ玉なら一国を任せられるってもんだろう』
ヨンホゲ『それで来たんですか。この国を私に明け渡そうと?フン、もう遅い。生き延びたかったら遠くに逃げればいいんだ。剣だけ持って私に会いに来るなんて・・』

韓国ドラマ・太王四神記11話のあらすじ

タムドクはギハと視線を合わせることなく、神官になぜ王を殺したのかギハに訊いて欲しいと頼みますがキハは「直接聞かれるならお答えします」と涙ぐみます。

タムドク『代神官にお聞きします。今日、この席は、亡き王の殺害犯を明らかにするために用意されたと聞きました。亡き王が息を引き取ったその場に、近衛隊長以外にもう一人おりました』
代神官『知っています。当時扉の外に立っていた近衛兵一人が神堂に訪れ、告白しております。直後、その近衛兵は疑問の死をむかえました』
タムドク『もう一人が誰なのか言いましたか』
代神官『言いました。あそこに立っている自称、朱雀の主人という女がその場に居たそうです』
タムドク『その女に聞いてもらえますか。なぜ私の父を殺したのか。訊いていただけますか』
代神官『その女は自らを朱雀の主人と呼んでいます。チュシンの守護神は天の命じた天の存在。神堂の司祭は天に仕える身分。私には訊くことはできません。太子』
ヨンホゲ『いくら宮殿の中で甘やかされて育ったとはいえ、仮にも高句麗の男。自分の罪をか弱い女性になすりつけるとは何事。それほど無様になりたいのか』
タムドク『どっちなんだ。か弱い女なのか、朱雀の主人なのか?どっちだ』
キハ 『お答えします。直接私に訊いてくださるならお答えします』

忠臣達はガウリ剣制度(罪の有無を天が与えた皺牟神剣を使い、罪があると思われる者の心臓を突き確認する。罪がなければ死なないと信じた)によって罪を問うことを主張します。

ヨンホゲ『太子タムドクの罪を天のカウリ剣で証してください。これ以上この人の戯言につべこべ言うのはやめましょう』
代神官『まだ天の裁判は進行中です。ですから・・』
ヨンホゲ『天が答えるようにしなければ。太子タムドクに罪はありますか、ありませんか?』
ヨンガリョ『天地神堂は平穏の年月のあまり、カウリ剣の手続きをお忘れですか。高句麗五部族中の四部族以上が願えばそれはすなわち高句麗国民の願い。代神官は天に代わり執行しなければならんのです。部族長ヨン・ガリョ、カウリ剣を申請します』
  (一同 『カウリ剣を申請します』)
代神官『カウリ剣は、疑いのある者の心臓に剣を刺し、天の声を聞くものです。罪ある者は当然死に、無実ならば死ぬことは無いでしょう。しかし。カウリ剣はだれでも執行できる物ではありません。この国の王か天の地筋を受け継いだ者だけが・・』
ヨンホゲ『私がやります。天の血を受け継いだ私が。天が授けたという皺牟神剣で行なえばよろしいですね』
 (カウリ剣!カウリ剣!カウリ剣!・・・)
スジニ『みんな、狂ってる。あの剣があんたたちの心臓に刺さったら生きてられるの?師匠、放してよ。この狂ったところから太子を連れて早く出ましょ。みんなまともじゃないわ。放して!』

自分が本当にジュシンの王ならば死なぬだろうとダムドクが了承するや、ホゲは天の血を受け継いだ自分が突いてやると剣をつかみます。

韓国ドラマ・太王四神記11話のあらすじ

タムドク『私のことをチュシンの王と呼ぶ者もいます。』
代神官『私もまたそのうちの一人です』
タムドク『私にはわかりません。私こそ天に尋ねてみたい』
代神官『カウリ剣で生きかえった者は誰もいません』
タムドク『本当に天が存在するのか・・そして私を知っているのか』
代神官『自暴自棄になられたのですか。こうして先王の後を追おうと来られたのですか』タムドク『代神官が天を信じられずにどうしますか。チュシンが、天が与えた国ならば、その王が天の与えた剣で死んではいかんでしょう。私タムドク、天のカウリ剣を受けます』

韓国ドラマ・太王四神記11話

ス・ジニ(イ・ジア)は止めようとしますが、結局ホゲから剣をうばったギハがタムドクの心臓に突き刺します。

ダムドク『父にもこうやったのか』
キハ 『信じてた。私を信じてくれると』
タムドク『父もおまえを信じて、こうして亡くなったのか』
キハ 『一人では逝かせない。一緒に逝きましょう』

韓国ドラマ・太王四神記11話のあらすじ

神剣で刺されたタムドクは倒れ、ギハは一人では逝かせないと短刀を取りだし自決しようとした瞬間、胸に刺さった神剣が光りだしたかと思うと消えてしまいます。

死なずに立ちあがったタムドクや一連の光景に皆が驚く中、神官は天が罪無きと認めたとし、皇太子ダムドクを臨時の王とすることを宣言します。

大長老(チェ・ミンス)『やっとわかりましたよ。どうしてキハ様が、あの男にそれほど心を奪われたのか。遠い昔、あの時の神女さまもそうでした。あいつに、天から来たというあの者に心を奪われ、すべてのものをなくされました。それほどキハ様とあの者の間には長く深い因縁があるのです。さからうのはおやめなさい。キハ様の心を消してさし上げているところです。そうすればもうこれ以上心の痛みは無くなるでしょう』
サリャン『今のは何ですか』
大長老『何かがいる。キハ様の中に何かが』

ホゲは、残る二つの神物を探すべく兵士を集め、タムドクはコムル村の助けで、周辺の国々の状況を探ります。

大長老『チョルノのフッケがコ・ウチュンとともに戻ってきたそうです』
ヨンガリョ『コ・ウチュンはどうせタムドク側の人間だから近衛隊は向うのものになったと見なけりゃならんでしょう』
大長老『ヨンガリョ殿、まだキハ様には会っておられんでしょう。揺れる心のせいで道を迷ってしまわれたようなので、その心を治そうと術をかけました。ところが何がまちがったのか何日も目を覚まさないのです。自分の中に閉じこもってしまったとでもいいましょうか。もしかしてホゲ様なら起こしていただけるのではとお迎えにあがりました。

ホゲ軍が鍛冶屋のパソンたちを仲間に引き入れようとしますが、断られます。コ・ウチュン、ヒョンゴらとともにパソンを訪ねるタムドク。

韓国ドラマ・太王四神記11話のあらすじ

タムドク『あんたが国内城の鍛冶屋だって?近い内に戦場に出ることになりそうだ。俺の部下たちがケガをしにくくするようにできるか。ヒョンゴ先生があんたならその方法を知ってると言ったんだが』
パソン『すると、欲しいのは人を殺す武器では無くて、部下たちにケガをさせないようにする・・ものですか?

キハのもとにやってきたホゲ

韓国ドラマ・太王四神記11話のあらすじ

ヨンホゲ『目を覚ましてくれ。目を開けて俺を見てくれ。俺は・・君の主君になるため長い旅に出る。一緒に行ってくれないか。君がいつも僕の横で見ていてくれたら・・そしたらうまくいくような気がするんだ』

韓国ドラマ・太王四神記11話のあらすじ
韓国ドラマ・太王四神記11話のあらすじ

タルビに気のあるチュムチは、タムビがタムドクについて行くと聞くや、一度はタムドクを拒絶したものの、そのままついていくわけにもいかず、タムドクに決闘を提案します。

韓国ドラマ・太王四神記11話のあらすじ

チュ・ムチ『喧嘩はお上手で?』
タムドク『闘いたいのか?』
チュムチ『顔が気にくわないから客として受け入れることもできんし、よその王様に仕えるわけにもいかん。力で一度勝ってみてくださいよ。そしたら、まぁ1年くらいは従うこともできますよ』
タムドク『素手で牛の角を引っこ抜くそうじゃないか。斧使いは四方1000里内にかなう奴はいないっていうし、自信ないなぁ』
チュムチ『じゃ、あんたがやるつもりなのか』
タムドク『コ将軍が勝ったら、俺じゃなくてコ将軍に従うじゃないか』
チュムチ『嫌ならやめましょう』
タムドク『30振り。君の斧を30振り耐えてみるよ。その間に俺が死なずにいたら合格にしてくれ』
チュムチ『2、3振りでももつかな』
タムドク『じゃ、10振り』
チュムチ『いいでしょう。10振り』

韓国ドラマ・太王四神記11話のあらすじ

※セリフは管理人が個人的に翻訳したものですので、放送のセリフとは違います。

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韓国ドラマ・太王四神記 第10話のあらすじと主要シーン画像
韓国ドラマ・太王四神記の10話「雨に流された絆」のあらすじは、タムドク(ペ・ヨンジュン)とキハ(ムン・ソリ)の運命のすれ違いが浮き彫りになります。

ヨンガリョ『本当か?神物の一つが目覚めたと』』
大長老 『目がくらむほどの光があり次の瞬間目を開けた時には太子が消えていたそうです。何人かの正体不明の者たちとともに』
ヨンガリョ『太子が?なぜ』
大長老 『彼もまたチュシンの王ですから』
ヨンガリョ『なにを言ってるんだ。チュシンの王はうちのホゲだと言ったではないか。君たちが数千年前から待ち望んだチュシンの王はうちのホゲだと』
大長老 『ほほほほ・・天はまことにいじわるなことをなさる。私と火天会は今考えておるのです。はたして今のようにホゲ様にお仕えするべきなのか。ニ千年を待ち続けてきた今、間違った人に従うわけにはいかんでしょ』
ヨンガリョ『いや、君たちはすでに選択したんだ。後戻りするにはあまりに遅すぎるだろう。なんなら私がすぐにでも先王殺害犯として、君たちを皆殺しにしてもいいのだぞ』
大長老 『殺される前にだれのしわざだったのか明らかになると思いますが』
ヨンガリョ『わしは虎のしっぽを掴んだわけか』
大長老 『せっかく掴んだ虎なら使わぬ手はないでしょう』
ヨンガリョ『望みは何だ』

キハは王を守ることができなかった罪悪感とタムドクをヨン・ホゲ(ユン・テヨン)が殺したかも知れないという怒りと悲しみで、ヨン・ホゲの首に剣を向けるなど怒りをあらわにします。

韓国ドラマ・太王四神記 第10話のあらすじ

キハ 『成功なさいましたか』
ホゲ 『朱雀の主人は、王の成功をそんなふうにたずねるのですか』
キハ 『太子タムドク様。あの方を殺してこられたのか聞いているではありませんか』
ホゲ 『成功したと言ったら?』
キハ 『まず愛する人の仇をうち、その罪は後から償います』
ホゲ 『あなたが愛する人と呼ぶその男、タムドク。彼が本当のチュシンの王だとしたらどうするかな』
キハ 『ばかなことを』
ホゲ 『俺はみた。あの光の中で動けなかったあの瞬間・・言ってみろ朱雀の主人キハ。なぜ俺の前で膝まづいたのか。俺が王だという確信が本当にあったのか。このホゲ・・チュシンの王じゃないかもしれない。だから朱雀の君が・・俺を一度刺してみてくれ』
キハ 『その言葉は、あの方を殺せなかったという意味ですか』
ホゲ 『君が本当の朱雀の主人なら俺を殺せないはず。玄武、朱雀、青龍、白虎はチュシンの王の守護神。君が本物ならその手で死ぬことはない。ここが心臓だ。君の手で一度刺してみろ。さあ、やれ!』

タムドクは玄武の神物が光り、目覚めたことで自身を「ジュシンの王」と認めたゴムル村の人々に対し、「私を信じて従う部下達を盾にして、愛する女と暮らすために王の地位を明渡し、遠くへ逃げると言った私が王であるわけが無いだろう」と語ります。

韓国ドラマ・太王四神記 第10話のあらすじ

コムルの弟子『王様どこに行かれるんですか。まだ傷も良くなってませんし、国内城はだめです。あそこに行かれたらいけません。王様を狙った者たちが四方から探し回っております。あいつらは高句麗先代王の殺害犯はタムドク様だと言っております。チョルノ族と手を組んで刺客を呼び、先代王を殺害したというのです』
タムドク『なぜ』
ヒョンゴ『それでタムドク様は部族の息子たちを拉致し、ただちに王の即位式をしてくれと脅迫した。ところがそれがうまくいかず、父王を殺害しみずから王になろうとした。ま、そんなところでしょう。ところが、その渦中に太子タムドクは憤怒したホゲ様の剣を受け亡くなられた。まあ、そうなっていればそのまま整理がついたんでしょうが、今こうして生きておられるのですから、彼らとしても不安でしょう。ですから目立つことをなさってはなりません』
タムドク『どうして』  ヒョンゴ『えっ』
タムドク『俺を王と呼ぶんだ?』
ヒョンゴ『私たちの王様ですから』
タムドク『父、この国の王はまだ生きていらっしゃるのに』
ヒョンゴ『お亡くなりになりました』
タムドク『ばかな』
ヒョンゴ『すでに天に召されました』
タムドク『自分の目で直接確める』
ヒョンゴ『私も、王様もお聞きになったでしょ。キハという司祭が殺したと言いました。あの女は火天会の人間です。火天はチュシンの国に反対し、千年以上を闇の中で引き継がれてきた集団です。ですから王様はあの女・・』
タムドク『そんなふうに呼ぶな』
ヒョンゴ『まだわかりませんか。我らが仕えるお方は高句麗の王ではなく、今ここにいらっしゃるチュシンの国の王なのです。
タムドク『あなたには見る目がないのか。聞く耳も無く、考える頭も無いのか?俺は、自分一人が生きようと、何人もいない仲間を矢の盾にしたような奴だ。自分一人、女と幸せに暮らそうとこの国も父も捨てて出ていくと言った奴なんだ。そんな俺を・・王様だって?他の奴を探してくれ。君たちみたいに程よく狂った奴を選ぶんだな。俺にはかまうな』


ヨンガリョ『高句麗の忠臣の方々に提案いたします。天のもとに先王殺害の真犯人が明らかになるまで、現太子タムドクの地位を剥奪いたします。今日からタムドクに対する逮捕令を下しますので、タムドクは憤怒した民衆の手によって捕まるまえに、自らの足で真実を証明しに来るべきです。また、新王が天のみ旨によりこの王座にのぼるまでは、すべての高句麗の物事は五部族会議で決定することとします。異論はございますか』


キハに会いたがるダムドクに彼女がファチョンフェの一味と仲間かもしれないと言うス・ジニ(イ・ジア)に「私がほんとに信じられないのはおまえや師匠や仲間達の方さ。11歳の頃から信じて愛してきたギハじゃない」と切り捨てます。

韓国ドラマ・太王四神記 第10話のあらすじ

タムドク『言ったはずだが』
ス・ジニ『何を』
タムドク『おまえの仲間と俺、お互い関わるのはやめようと』
ス・ジニ『あ、あれ』
タムドク『同じことを言わせるな』
ス・ジニ『私もさっきからそのことをずっと考えていたんですよ。どうして嫌がってる人のあとをずっとついて行ってるのか』
タムドク『帰れ』
ス・ジニ『それが・・いくら考えても自分の気持ちがよくわからないんですが・・これだけはわかる。なぜついて来るなというのか、なぜ関わるなと言うのか。私やコムル村の師匠たちが、誰かさんに従ってチョルノ族の子達みたいにまた死んでしまうんではと思って、そんなふうにおっしゃるんでしょ。本当はそれが恐いんじゃないですか』
タムドク『足でも折ればおとなしく座ってられるか』
ス・ジニ『まずはどこに行かれます。先王様の御遺体は天地神堂に奉られているそうです。そこに行ってみられますか。でなければ、あの人から会いに行きますか。天地神堂は一度も行ったことがないからわからないけど。あの人ならおとといヨンガリョ様の屋敷に入ったそうですよ。あなたは危険ですからわたしが行ってお連れしますよ。ところで私の命大丈夫かしら』
タムドク『どういう意味だ』
ス・ジニ『師匠たちはあの女が火天会の手先だと言ってたし。だとしたらあの女、私の命を絶ってから太子を殺そうとしますよ。先王もあの女が殺ったって・・』
タムドク『今、俺が信じられないのはおまえの方だ。おまえと師匠連中。あの女、キハは俺が11歳の時から信じてきた人間だ。理解できるか?』


キハ 『あの方さえ遠くに行ってしまえばすべてが終わることだとおっしゃったじゃないですか。陛下もああなる必要もなかった。太子殿下の手紙さえ渡してくれたら、陛下は自ら王位を明渡したはず。 きっとそうなさったはずです』
大長老『そうしないのには二つの理由があります。一つは、それではあまりに退屈ではないですか。我ら火天が功績を積む機会が無くなってしまう。そして二つ目は、キハ様とあの者を引き離す必要があったのです』
キハ 『私は約束したのよ。ホゲ様とも約束したの。帰ってくると。あの方が遠くに行かれるのをみたら、必ず帰ってくるって。そして帰ってきたじゃない』
大長老『心も持ってこなければね』
キハ 『それでこんなことを仕組んだの?太子殿下を父王殺害犯にしたてあげ、天下のすべての人から追われる身にするなんて。みんな私の心のせいだったというの』
大長老『えぇ、我が火天 火の神女様の心が再び誰かに奪われるようにしておくわけにはいきませんからな。一国の王が死んだのも、太子を逃亡者にしたのも、すべてがキハ様の・・その揺れ動く心のせいです。まだおわかりになりませんか』

一人、亡き王が安置されている神堂を訪れたダムドクは、涙ながらに父の死を悲しみます。神官に呼ばれた生き残った護衛兵から、キハが王を殺害したという話が事実であると知らされます。

韓国ドラマ・太王四神記 第10話のあらすじ

タムドク『父に会いに来た』
    ***
代神官『陛下が殺された当日、生き残った者がおります』
女兵士『私も見ました。キハという司祭、あの女が陛下の胸に剣を!剣を突き刺しておりました』
代神官『この国はすでにヨンガリョの手におちました。どうか遠くにお行きください。そして二度と来ないで下さい。それだけが殿下が生き延びる道です』


ホゲ 『連絡がつくなら伝えなさい。神堂には来るなと。来たら生き残ることはできないだろうと。カウリ剣というのを聞いたことがありますか』
    ***
大長老『カウリ剣とかいうのをやるとか。なんでしたか・・天地神堂の代神官たちが天にかわって罪人を見分ける方法だということですが』
ヨンガリョ『高句麗の王族、貴族でない限り知らないし、知ってもいけない話』
大長老『私がちゃんと聞いたかはわかりませんが、その方法というのは、疑いのある者の心臓に剣を突き刺すことだとか』
ヨンガリョ『君たちよそ者に理解できることではない』
大長老『いいえ、わかりますよ。賎しい民どものようにやたらと罪を問うことのできない身分の高い方たちを除去するのに使われた方法でしょう。カウリ剣制度ができてから、生き残った人は誰もいないと聞きました』
ヨンガリョ『罪人ではなかった者がいなかったのでしょう』
大長老『逃げた太子も知っているはずです。明日神堂へ入れば、カウリ剣が待っているだろうと。それでも来ますかな』
    ***
ホゲ 『来るかも知れない。俺の知るあいつなら。だから君が伝えろ。来るなと。来たら、俺の手でカウリ剣をやることになる』

キハと大長老
キハ 『その場にあの人が現われれば生きて帰ることはできないことはわかるわ。だから私が最後にあの人に会わなければ。最後に息を引き取る姿をみなければ行けないの。そうすれば信じるでしょ。私は今、お願いしているのではありません。あなたが今後生きている朱雀を前にしたいなら私の言うことを聞けと脅迫しているのです』

ス・ジニ(イ・ジア)はヨン・ガリョの屋敷に忍び込み、ギハにタムドクから預かった手紙を渡すと、それを読んだギハは大長老(チェ・ミンス)が止めるのも聞かず、タムドクのもとへ馬を走らせます。

しかし大長老は、ギハを待つタムドクを急襲し、キハが父を殺したという話を聞き苦悩するタムドク(ペ・ヨンジュン)はキハの目の前で奇襲攻撃してくる相手と死闘をくりひろげます。

韓国ドラマ・太王四神記 第10話のあらすじ

愛する人に裏切られたという背信感で剣を振るうダムドク。降りしきる雨の中胸を痛め見守るキハ。戦闘で傷ついたス・ジニを抱きかかえ、キハを雨中に残したままタムドクは去っていきます。その姿をみながら涙を流すキハ。

韓国ドラマ・太王四神記 第10話のあらすじ

韓国ドラマ・太王四神記 10話のあらすじ

タムドク『生きかえったのか』
ス・ジニ『いつ死んだと言いました?』
タムドク『死んだと思った』
ス・ジニ『私けっこう丈夫なの。そんなに簡単に死にません』
タムドク『俺がこう言ったよな。11歳の時から信じてきた女だと』
ス・ジニ『本来、飼い犬には手を噛まれるもんですよ』
タムドク『おい』
ス・ジニ『ス・ジニよ。私の名前』
タムドク『すまなかった。俺のせいでおまえを殺すところだった。俺のせいで父が命を落とし、テジャ城の前であの子達を死なせてしまったんだ』
ス・ジニ『だから?』
タムドク『おい』
ス・ジニ『ス・ジニです』
タムドク『おまえの師匠は杖から光がでたから、俺が王だと言ってるがおまえはどうだ』
ス・ジニ『私?』
タムドク『師匠がこの人だといえば、黙ってついていくのか』
ス・ジニ『ちょっと見てください。もう治ってるでしょ。小さい頃からそうだったんですって。どんなに切ったり、刺さったり、傷ついたりしても一晩寝れば治るんです。毒の場合はちょっと問題だけど、そんなのは火天の奴らが使うやつだし。私ね。王様も私のように、こうで無くちゃいけないとおもうの。王様になれば、今よりずっと多くの人々を死なせるようになる。戦争にでもなったら、王様が進撃!と言えばたくさんの兵士たちが戦って死んでいくんですよ、自分のせいで。そのたびにめそめそして、ぐずぐずしてたら・・王なんて言えないでしょ。だから王というのは、どんな痛みでも1日で治すことができるそんな才能がないとだめだと思う。そしてまた立ち上がって行くべき道を行ける人。それでも俺について来い、私は王だと言ってね。あぁ、良いこと言ったら頭が痛くなった。寝ますね』
タムドク『ス・ジニ。俺が・・この言葉言ったっけ』
ス・ジニ『なんですか』
タムドク『ありがとうって』


ヒョンゴ『王様と呼ぶなとおっしゃったからなんとお呼びしたらよいか。太子とでも呼びますか。それもお嫌かな。ソノ、スンノ、クァンノ族長の息子たちがみな遺体で戻ってきたそうです。部族長たちが皆、恨みで煮えくり返っているはず。行ってははなりません』
タムドク『見送りはここまでだ。もういい』
ヒョンゴ『自尊心ですか。でなけりゃ自暴自棄ですか。自分を殺そうとするやつらの前に自分から出ていくなんて。少し、知恵というのをお使いになったらどうですか』
タムドク『チュシンの王・・天が命ずるそうじゃないか』
ヒョンゴ『チュシンの国が天が命じ、作られた国ですからね』
タムドク『俺がそうだとしたら天が守ってくれるだろう』
ヒョンゴ『いや、それは』
タムドク『信じられないか。言葉だけ王様だったのか』
ヒョンゴ『ですから、それは』
タムドク『俺も信じられないから聞きに行くんだ。天に・・』
ス・ジニ『コムル村長さん、信じられないんですか』
ヒョンゴ『信じてはいるが・・』


ヨン・ガリョの策略により王殺害のぬれぎぬを着せられたタムドクは、人々が止めるのもきかず、王宮に戻り、今まで一人も生き残ったものがいないというカウリ剣の審判(罪を犯していなければ心臓に突き刺しても死ぬことが無いという刑罰)を受けることに・・・

韓国ドラマ・太王四神記 第10話のあらすじ

タムドク『この鄒牟神剣、確かに受け取りました。その者は近衛隊長 カクダンと言います。覚えておいていただけますか。最後まで私の父、陛下を守り、最後の命令に従うため命を捧げた忠臣であり勇士でした。先王と天のみ旨に従い高句麗の太子となったタムドク。天の呼び出しを受け参りました』

※セリフは原文を管理人が翻訳したものですので吹き替え版のセリフとは違います。

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