韓国ドラマ『イサン』、30%を越える視聴率でも赤字15億ウォンの謎

MBCの人気史劇ドラマ『イサン』を制作したキム・ジョンハクプロダクションが、今のところ15億ウォン(約1億5000万円)の赤字を計上していると伝えられました。
イ・ソジン、ハン・ジミン、パク・ウネらが出演する韓国ドラマ『イサン』といえば、30%を越える視聴率を記録し現在MBCの番組の中でもっとも高い視聴率を誇る番組。
『イサン』放送時間中の15秒CMの広告料は、約1650万ウォン(150万円)で、MBCの中で一番の高さです。
ドラマが成功しても制作社が損害をこうむるという状況が発生する原因としては、放送局と制作社の間での不公平な収益分配や、必要以上に高騰したギャラなどがあげられています。
『イサン』の広告収入がいくら高くても、放送局側に有利な契約構造上、制作社側は泣きを見るしかないと主張しています。
天井知らずに高騰するスターたちの出演料も大きな問題です。
『イサン』の監督イ・ビョンフンPDは、「トップスターのギャラが私の演出料の4倍だ。『チャングムの誓い』を演出した当時に比べ、3年で10倍以上も出演料がアップした俳優もいる」とぼやいています。
また、MBCの今年の野心作と言われる韓国ドラマ「エデンの東」の場合、1話あたりの制作費3億5000万ウォンの中で、2億5000万ウォンが、ソン・スンホンを筆頭とする俳優の出演料に消えていくとのこと。
そうした中で質の高いドラマ作りが要求される現状は、制作社にとっては死活問題となっています。
★韓流エロス 超刺激スペシャル
JUGEMテーマ:韓流♪



